遂に真下着地を掴んだかも知れない
今日は岡山のランニングショップの30キロ走に参加して、速めのロング走をやってみた。
2.5キロで折り返すコースなので、折り返す度にスピードを0に落として上げないといけないので、まあまあハードだ。
ホントは30キロ走で設定タイムキロ400〜405だったけど、年末はてブロ練習会の大阪城公園の下り急坂でキロ220で走ってた時に右足首を軽く捻挫したようで、完治はしてないので30キロ走はしたけど、大事をとって20キロ走+10キロダウンにした。
7.5キロまでは、3時間ペーサーさんの後ろに付いたけど、このペーサーさんが慣れていないのか、速くなったり遅くなったりを繰り返してて、キロ410より遅いのはストレスを感じたので、7.5キロ地点からDD1人だけペースアップして抜け出した。
集団走より単独走の方が、合わせなくていいので楽だ。
途中のキロ410を超える箇所は、立ち止まって給水と試供品のジェルを食べてランニングショップの人と会話してたり。。。
ハーフは、キロ400〜405位でいけそう。
今日の結果から2月の丸亀国際ハーフマラソンのターゲットは1時間26分台は余裕かなと。ただし、愛媛フルマラソンが次週にあるので、ほどほどに走って、疲労を溜めない様にキロ400〜405で走るつもり。🏃♂️
愛媛フルマラソンではキロ400〜405で30キロ地点まで走って、そこからはサブスリー しない様に時間調整する予定だ。
で、本題に入ると、ようやくヴェイパーネクストを使える様になってきた。
と言ってもシンクロ率は45%くらい。まだズームフライ フライニットの方が、フルマラソンは速いと思う。
今までキロ4より速くスピードを上げた時に上体が遅れて、真下着地が出来なかったのが課題だったが、今日の試走でチョコチョコ走りせずにダイナミックな本来のフォームで、ヴェイパーネクストで走れる様になった。(自信が確信になった笑←松坂大輔の名言)
まだまだ粗削りなので、フォーム意識しなくても走れるレベルまで昇華する必要はあるが。
ピッチとストライドは、安定している。